【プレゼントキャンペーン実施中!】環境にやさしい取り組み「3R」を、知っていますか?<募集終了>

2017年5月22日

「3R」のアンケートに答えて、『いちごジャム』を当てよう!

「環境保全」という言葉を聞いても、「わたしに何ができるの?」と戸惑う人が多いでしょう。じつは、パルシステムには気軽に環境を守る活動に参加できる取り組みがたくさんあります。そのひとつとして、廃棄物をできるだけ減らす取り組み「3R(リデュース・リユース・リサイクル)」を推進しています。みなさんは、ふだんの生活のなかで3Rをどのくらい意識していますか? ぜひ声をお寄せください。

アンケート回答者には5ポイントをプレゼント! さらに抽選で300名に、リユースびんを使った『いちごジャム(プレザーブ)200g』をお届けします。

アンケート回答はこちら

テキストが入る

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■ほんのひと手間が、限りある資源の有効活用につながります

パルシステムでは、さまざまな資源を回収していることをご存じですか? 商品のお届け時に使い終わった容器を戻すなど、みなさんのほんのひと手間が、限りある資源の有効活用につながります。

●そもそもごみを出さない工夫「リデュース」
『餃子にしよう!』は、環境に配慮してトレーをなくし、袋だけのパッケージに。『ノンカップ麺』も自分で器を用意することでごみを減らしています。パルシステムではできるだけシンプルな包装にし、ごみを減らすことを心がけています。

●キレイにして、繰り返し使う「リユース」
リユースびんや青果の外箱などは、繰り返し使用。リユースびんは自治体の回収に出すと、ほかのびんといっしょに砕いて作り変えられてしまいますが、パルシステムに戻せば洗浄して20~30回は使えます。これによりCO2を削減し、ひいては地球温暖化防止につながります。

●生まれ変わらせてムダなく使う「リサイクル」
パルシステムの商品カタログはカタログに、牛乳パックやABパックなどはトイレットペーパーやティッシュペーパーに生まれ変わります。使ったものを戻してまた利用することが、資源循環の力になっています。

リユース・リサイクル回収方法について

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(左)容器包装のリユースやリサイクルを進めています/(右)カタログや容器の、このマークが目印です

 

 

■ふだんの暮らしからできる、環境を守る取り組み

パルシステムでは、3Rの推進だけでなく、さまざまな環境を守る取り組みを行っています。たとえば、再生可能エネルギーの取り組み、石けんの利用普及など、ふだんの暮らしのなかで、自分にできるちょっとしたことを呼びかけています。その他にも、沖縄・恩納村の豊かな海を守り育むため、「恩納もずく 45g×4」などの利用代金の一部をサンゴの植え付け活動に役立てています。

パルシステムの環境キャンペーン

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アンケート募集要項

回答締切 2017年6月5日(月)午前10時まで
回答
ポイント
5ポイント
備考 アンケート回答者より抽選で300名に『いちごジャム(プレザーブ)200g』をプレゼントします。抽選結果は6月4回のお届け情報に記載し、景品は7月1回にお届けします。
※動画(9分08秒)を見て答えていただく質問があります。

アンケートの募集は終了いたしました。