政府へ「ニホンウナギの資源保全と持続可能な利用のための意見書」提出 資源保全へ国主導の積極的な対策を

2018年7月6日

パルシステム連合会は7月5日(木)、齋藤健農林水産大臣、石井啓一国土交通大臣、中川雅治環境大臣の3閣僚へ「ニホンウナギの資源保全と持続可能な利用のための意見書」を提出しました。ウナギ資源の保全へ積極的な対策の実行を求めます。

ニホンウナギの資源状況の変化を受け、パルシステムでは、産地や組合員との対話を重ねながら、利用を通じて産地や蒲焼の技術、食文化を継承しながら資源回復の方策を模索する「うなぎ資源回復」に取り組んでいます。

しかし、現在でも資源状況の好転は確認されていません。東アジア全体で単一の個体群を形成するニホンウナギ資源の保全と持続可能な利用には、国の主導によるさらに積極的な取り組みが必要と考えます。

意見要旨は次の通りです。
1.ニホンウナギの生息域を再生するための河川や沿岸域の自然再生を推進してください
2.科学的な資源量調査を進め、科学的知見に基づく資源管理を強化してください
3.合法性・持続可能性が担保されたウナギを消費者が選択できる制度を設計してください

パルシステム連合会が提出した意見全文は、別紙の通りです。

「ニホンウナギの資源保全と持続可能な利用のための意見書」全文

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