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ご協力ありがとうございました 「ヒバクシャ国際署名」に182,208筆

2017年9月22日

今年度パルシステムグループでは、「被爆者が訴える核兵器廃絶にむけた国際署名(以下「ヒバクシャ国際署名」)に取り組み、182,208筆の署名が寄せられました。ご協力ありがとうございました。

各生協の集約状況は以下のとおりです。

パルシステム東京 41,685
パルシステム神奈川ゆめコープ 82,137
パルシステム千葉 11,656
パルシステム埼玉 25,465
パルシステム茨城 6,051
パルシステム山梨 5,561
パルシステム群馬 2,699
パルシステム福島 1,903
パルシステム静岡 3,049
新潟ときめき生協 501
パルシステム連合会 1,501
合計 182,208

「核兵器禁止条約」の署名式が開催

「ヒバクシャ国際署名」は、昨年の国連総会で2017年からの「核兵器禁止条約」交渉決議が採択されたことで、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナガサキの被爆者が2016年4月に世界に賛同を呼びかけたものです。「あの生き地獄を体験させたくない。生きているうちに何としても核兵器廃絶を」という強い意志が込められています。

今年7月に国連で採択された「核兵器禁止条約」は、核兵器の開発や保有、使用などを国際法で禁止し核兵器の廃絶につなげようというもので、国連加盟国の6割を超える122の国と地域が賛成しました。9月20日には、ニューヨークの国連本部で条約の署名式が行われ、国連のグテーレス事務総長は、「条約は核兵器のない世界に向けた重要な一歩。世界と子どもたちの未来を危険にさらすことはできない」と、条約の意義を主張しています。条約は50か国が批准の手続きを終えた90日後に発効することになっています

しかし一方で、唯一の被爆国である日本は、アメリカやロシアなどの核兵器の保有国と同様に、条約に反対の立場を取っています。20日の国連総会では、核・ミサイル開発を加速する北朝鮮に対して、アメリカのトランプ大統領が軍事力の行使を示唆するなど、署名国との更なる断絶と緊張が高まっています。

核実験ならびに核兵器は、人類はもとより地球上に存在するすべての生命を断ち切り、環境を破壊します。核兵器のない地球を次世代につなげていくために、パルシステムグループは今後も平和への取り組みを継続し、すべての国へ核兵器廃絶を強く求めます。
核実験実施で北朝鮮へ抗議 「核なき地球」を次世代へ(プレスリリース)|2017年9月12日

核兵器を廃絶し、命輝く地球を未来に 「ヒバクシャ国際署名」の理解を深めました |2017年5月23日