あざやかなルビーグリーンが印象的な青梅。さわやかな味と香りが、ギュッと閉じ込められています。この固い実から、時間をかけておいしさを引き出す、「梅シロップ」にチャレンジしよう！

工程がシンプルだから、子どもがお手伝いできるポイントもたくさん。できあがっていくまでの様子を観察すれば、忘れられない“初夏の思い出”になるはず。

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梅シロップいろいろアレンジ

トマトジュースを加えてガスパチョにしてみたり、好みの果物を加えてサングリア風にしてみたり。炭酸割りだけじゃない、梅シロップの爽やかさを生かす楽しみ方はたくさん☆

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一日の終わりに、まったりまどろむ「梅酒」時間

大人だけで息つく時間に、自分で仕込んだ梅酒があると気分も格別。仕込み後3カ月から楽しめて、1年おくとコクが出てまろやかに。好みの味わいになるのを待つ楽しみも、手作りならでは。

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手づくりラボ編集担当。アレンジしました！

毎年恒例の梅シロップ。アレンジして花見糖とパインとオレンジを入れてみました。キッチンに置いている間も見た目がかわいくて、できあがりが楽しみでした。いつもの梅シロップが果物を入れたことでトロピカルになりおいしかったです＾＾

「梅シロップ」「梅酒」のテーマ【 旬のくだものと野菜でスイーツ 】
季節ごとに個性豊かな旬のくだものや野菜。そのまま食べてももちろんおいしい。
素材の持ち味をベースに少し手を加えれば、華やかなおやつやジャム、ドリンクに！