「漬け魚」本来のうまみを引き出して、おいしさをプラス。漬け床に入れておくだけだから、失敗なし! いいことづくめの魚料理♪
2021年2月9日
魚をどうやって料理するか悩む人は、案外多いのでは。そして「塩焼きが一番!」と、調理がワンパターンになりがちな人も……そこでおすすめなのが、この”漬け魚”。漬けておけば、あとは食べるときに焼くだけ。家にあるいつもの調味料でできるのに、プロの料理人が作ったような仕上がりに、家族もおどろくはず☆
子どもも満足のお魚メニュー!
食べ盛りの子どもや、お魚がちょっと苦手な子には、まずコクがある「みそ漬け」がおすすめ! 食べごたえも充分です。付け合わせにカラーピーマンのソテーなど彩りがよい野菜を添えれば、箸ものびるはず。「しょうゆ漬け」は青魚のくせをまろやかにし、香ばしく焼き上がります。いずれも、ごはんによく合う♪
手づくりラボ編集部がおうちで。夕飯にもお弁当にも大活躍☆
初めて漬け魚に挑戦しましたが、簡単においしくできてびっくりしました。朝、仕事に行く前に漬け込んだので、夕飯のときは焼くだけでOK! いつもより夕飯の支度がラクでした(笑)。「めかじきのみそ漬け」は多めに漬け込んで、翌日のお弁当にも。魚料理のレパートリーが広がってうれしいです♪
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「漬け魚」のテーマ【 台所じかんを楽しもう 】
素材の変化にわくわく。でき上がりの形や大きさが個性的なら、むしろ大成功!?
手づくりしたら、でこぼこが当たり前。世界にひとつだけのおいしさを楽しもう。