「皮から作るタコス」はメキシコ流手巻きずし?! 好みの具やソースを合わせて楽しもう♪
2024年3月18日
メキシコを代表する料理の「タコス」。どうやって食べるの? と、はじめはちょっと手が出しずらいかもしれませんが、“トルティーヤ” と呼ばれる皮で具やソースを包んで楽しむ、日本の手巻きずしのようなものと思えばOK♪
具をいろいろ準備するのが大変だったら、パルシステムの『あらびきポークウインナー』と、レタスやトマトがあれば○!
コーンフレークがおいしさの決め手。
本来 “トルティーヤ” はとうもろこしの粉や小麦粉で作りますが、コーンフレークとホットケーキミックスで代用。材料を混ぜたら生地をのばし、フライパンで焼けばでき上がり!
大勢で食卓を囲むときは、ホットプレートで焼いても。生地から手作りすれば、楽しさもおいしさもアップ♪
手づくりラボ編集担当が、タコスパーティーを開催!
はじめての手作りタコス。コーンフレークを砕いているときからよい香りがして、完成が待ちきれなくなります! ほんのり甘みがある皮と辛めに仕上げたタコミートとの相性が◎ 家族それぞれ好きな具材を好きなだけのせて、楽しいタコスパーティーになりました。私のお気に入りはワカモレ。あまりにおいしくてこぼれるほどのせています。
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「皮から作るタコス」のテーマ【 台所じかんを楽しもう 】
素材の変化にわくわく。でき上がりの形や大きさが個性的なら、むしろ大成功!?
手づくりしたら、でこぼこが当たり前。世界にひとつだけのおいしさを楽しもう。