「蒸し豆」やさしく蒸し上げた、ふっくらお豆! 冷蔵や冷凍で保存できるから、たっぷり作っても大丈夫。
2022年10月17日

豆料理は水戻しやアクとりなどの作業がめんどうだと思われがちだけど、「蒸し豆」は、水戻しした豆を蒸し器に入れて火にかけるだけと、案外手軽! ゆで汁にうまみが逃げる心配もなく、皮はぷりっ、中ホクホク。おどろくほどに味わいが濃厚♪ ぜひ、蒸したてのお豆をパクッとつまんで、違いを感じてみてください。
淡泊な味わいだからこそ、レパートリーが広がる!

蒸したての歯ざわりや風味を楽しむなら、シンプルなホットサラダががおすすめ! 翌日以降は、一度熱をかけると、豆のおいしさが復活――「蒸し豆」のレシピページで「青大豆と根菜のホットサラダ」「青大豆と桜えびのマヨオイスター炒め」、「青大豆と長芋のコンソメスープ」の作り方も紹介しています。
「蒸し豆」のテーマ【 台所じかんを楽しもう 】
素材の変化にわくわく。でき上がりの形や大きさが個性的なら、むしろ大成功!?
手づくりしたら、でこぼこが当たり前。世界にひとつだけのおいしさを楽しもう。
