「小梅の塩漬け」&「小梅のもみしそ漬け」お弁当に、さわやかにひかる宝石を☆
2025年5月2日

キュンとしみるさわやかな酸味——「小梅」は、古くから愛されてきた日本の味。
窓を開けて初夏の風を感じたら、さぁ、始めよう! ていねいに洗った小さな粒を、焦らずじっくり漬け込んで。1カ月後には、目に映るだけで食欲そそる、かわいい”宝石”ができ上がります。少量ならチャック付き袋でできて、天日干し不要ととっても手軽です!
小梅(1㎏)、保存容器で作る場合。
小梅(500g)、ポリ袋で手軽に。
小梅の注文は5月3回まで。お見逃しなく!
「小梅」と「もみしそ」をどちらも注文するなら5月3回で。上記レシピページからどうぞ!
※商品の注文にはログインが必要です。

キラリ輝くルビーのようにあざやかな赤。商品の『もみしそ』で漬けるだけだから、はじめてでも安心!
小梅(1㎏)、保存容器で作る場合。
小梅(500g)、ポリ袋で手軽に。
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手づくりラボ編集担当。袋で漬けてみました!

いつもは南高梅の梅干しだけですが、はじめて小梅を袋で作ってみました。粒が多いぶんヘタ取りは少し大変。でも天日干しをしないのでらくでした。実のハリが足りない感じもしますが、子どもが何個も食べるのでよしとします! もっとおいしくできるよう再挑戦します!
「小梅の塩漬け」「小梅のもみしそ漬け」のテーマ【 日本の四季の恵みを味わう 】
海あり山あり、四季折々の豊かな自然と共に育まれてきた、日本の食文化。
旬の恵みを長くいただく昔ながらの知恵を、今改めて体験しよう。
