「小梅の塩漬け」&「小梅のもみしそ漬け」お弁当に、さわやかにひかる宝石を☆
2024年4月30日
キュンとしみるさわやかな酸味——「小梅」は、古くから愛されてきた日本の味。
窓を開けて初夏の風を感じたら、さぁ、始めよう!ていねいに洗った小さな粒を、焦らずじっくり漬け込んで。1か月後には、目に映るだけで食欲そそる、かわいい”宝石”ができあがります。少量ならチャック付き袋でできて、天日干し不要ととっても手軽です!
小梅(1㎏)、保存容器で作る場合。
小梅(500g)、ポリ袋で手軽に。
小梅の注文は5月4回まで。お見逃しなく!
「小梅」と「もみしそ」をどちらも注文するなら5月4回で。上記レシピページからどうぞ!
※商品の注文にはログインが必要です。
キラリ輝くルビーのようにあざやかな赤。セットで付いているもみしそを使うから、はじめてでも安心!
小梅(1㎏)、保存容器で作る場合。
小梅(500g)、ポリ袋で手軽に。
手づくりラボ編集担当。袋で漬けてみました!
いつもは南高梅の梅干しだけですが、はじめて小梅を袋で作ってみました。粒が多いぶんヘタ取りは少し大変。でも天日干しをしないので楽でした。実のハリが足りない感じもしますが、子どもが何個も食べるので良しとします!もっと美味しくできるよう再挑戦します!
「#パルの手づくりラボ」で投稿してね
「小梅の塩漬け」「小梅のもみしそ漬け」を作ったら「#パルの手づくりラボ」を付けてInstagram、X(旧Twitter)、Facebookに投稿してね。
専用投稿フォームからも投稿できます。
たくさんの投稿お待ちしています♪
投稿に際して
・投稿いただいた一部の画像・動画は、パルシステムの公式SNSや「パルの手づくりラボ」「パルシステム各種カタログ」などで紹介させていただく場合があります。
・プライバシーを侵害する投稿、第三者の知的財産を侵害する投稿はご遠慮ください。
・本募集は各SNSの主催するプロモーションではありません。
「小梅の塩漬け」「小梅のもみしそ漬け」のテーマ【 日本の四季の恵みを味わう 】
海あり山あり、四季折々の豊かな自然と共に育まれてきた、日本の食文化。
旬の恵みを長くいただく昔ながらの知恵を、今改めて体験しよう。