「べったら漬け」厚切りカットがおすすめ。ポリッ! と心地よい歯ごたえが後を引くおいしさ。

2024年10月18日

大根を塩で下漬けしてから、米こうじで作った甘酒のような漬け床へ。
ほどよい甘みと歯ごたえのよさは、江戸時代からつづく歴史ある漬け物なのもうなずける一品です。
ポイントは旬の大根で作ること。大根の甘みが引き立ち、みずみずしい仕上がりに♪

>「べったら漬け」のレシピはこちら!

 

手軽なポリ袋漬け。

大根1本分をポリ袋で漬けるレシピだから、作りやすくて、食べきりやすい。
うまくできたら、次は多めに仕込んでも!

 

“花見糖” に漬けた「糖しぼり大根」も。

パルシステムでおなじみのアノ漬け物も、手づくりで!
「べったら漬け」にくらべて、さっぱりとした味わいです。

>「糖しぼり大根」のレシピはこちら!

 

「#パルの手づくりラボ」で投稿してね

「べったら漬け」「糖しぼり大根」を作ったら「#パルの手づくりラボ」を付けてInstagram、X(旧Twitter)、Facebookに投稿してね。

専用投稿フォームからも投稿できます。
たくさんの投稿お待ちしています♪

>専用フォームから投稿

投稿に際して

・投稿いただいた一部の画像・動画は、パルシステムの公式SNSや「パルの手づくりラボ」「パルシステム各種カタログ」などで紹介させていただく場合があります。
・プライバシーを侵害する投稿、第三者の知的財産を侵害する投稿はご遠慮ください。
・本募集は各SNSの主催するプロモーションではありません。

 

「べったら漬け」のテーマ【 日本の四季の恵みを味わう 】
海あり山あり、四季折々の豊かな自然と共に育まれてきた、日本の食文化。
旬の恵みを長くいただく昔ながらの知恵を、今改めて体験しよう。

パルの手づくりラボ