「“ごはん”でしあわせ!」特設ページオープン おいしく楽しく“ごはん”でつながるコンテンツが満載
2012年9月18日
パルシステム連合会は9月、10月の2カ月間、ごはんの消費向上を訴える「“ごはん”でしあわせ!」キャンペーンを展開しています。9月18日(火)にはインターネット特設ページをオープンしました。「“ごはん”でしあわせ!」をテーマに、写真・川柳の投稿を受け付けています。
産直米1年分などプレゼントを用意
特設サイトでは、組合員はもちろん、広く一般からの投稿を受け付けるほか、読み物やイベント情報など、コンテンツが盛りだくさんです。
写真・川柳コンテストでは、「“ごはん”でしあわせ!」をテーマに投稿を募集します。投稿作品には来訪者がワンクリックで手軽に投票できます。投票ランキング1位の方には、産直米1年分(5kg×12カ月)をプレゼント。
ほかにもパルシステムの人気商品を集めた「“ごはん”でしあわせ!」セット、パルシステムのイメージキャラクターをあしらった「こんせんくんお茶碗」など、合計100名にプレゼントを差し上げます。
有識者からの賛同メッセージやコラムも
サイト内では、各界で活躍するみなさんからの賛同メッセージを掲載します。現在、辻信一さん(環境運動家)、のぶみさん(絵本作家)、加藤登紀子さん(歌手)などの「お米に対する思い」を掲載しています。またお米コラム「“ごはん”でしあわせ!物語」は、お米を中心とした農業を取り巻く情勢と、それらが抱える課題に対するパルシステムの取り組みをわかりやすく伝えます。
同時に開設した公式フェイスブックページでは、診断アプリ「もしあなたが田んぼにすんでいる生きものだったら?」をリリース。日ごろの行動から似ている性格の田んぼの生きものを探します。
そのほかにもさまざまなコンテンツを展開していきます。ぜひご覧ください。
パルシステムの「“ごはん”でしあわせ!」
パルシステム連合会は9月、10月の2カ月間、「“ごはん”でしあわせ!」キャンペーンをスタートしました。産地とつながり、未来へつなげる「しあわせ」を伝え、日本で古くから食べ親しんできたお米の消費向上と食料自給率アップを訴えます。
イベントなどを通じて産直米(3合分=450g)を4万名分、18tを配布するほか、カタログやインターネットなどによるレシピ紹介、健康的な食生活の提案などを展開します。
【関連リンク】