【12/14オンライン学習会・組合員限定】日本の入管政策と在留外国人~労働・くらし・人権~<募集終了>

2023年11月8日

日本に在留する外国籍の方の人数は年々増加傾向にあり、令和4年末時点で300万人を超え過去最高を更新しています。日本の人口減少に伴う労働力不足が課題とされる一方で、今年6月の改正入管法が可決され、その改正内容から日本が抱える難民問題や入管政策に関する問題点について注目されました。政府や政策の問題とだけで捉えるのではなく、地域でくらす仲間としてお互いが理解を深めていくことで、地域や社会の変化につなげるべき私たちの課題だと考えます。

今回は、名古屋入管収容中に亡くなられたスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんの遺族弁護団の指宿弁護士のお話や、様々な事情を抱え日本に来られたクルド人に寄り添い日常的なサポートをされている磯部 加代子さんの取り組みから学び、「私たちごと」としてみなさんと考える機会とします。

開催概要

【開催日時】2023年12月14日(木)10:00~12:15
【開催方法】オンライン(Zoomミーティング) ※後日、録画視聴可(要申込)
【参加対象】組合員、パルシステムグループ役職員および子会社・関連会社 社員
【申込方法】下記の「この企画に参加する」からお申し込みください。
・Zoomコードほかご案内は、前日(12月13日(水))までにメールアドレスへお知らせします。
・録画視聴希望の方も、同じフォームにて承ります。(後日、メールアドレスにご案内)
【主 催】 パルシステム連合会 平和・地域活動委員会
【講 師】指宿 昭一(いぶすき しょういち)氏(弁護士)
磯部 加代子(いそべ かよこ)氏(Geminiオンライン日本語教室 代表)
【申込期間】12月10日(日)まで

申込受付は終了しました

講師紹介

指宿 昭一(いぶすき しょういち)氏
弁護士 入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合代表、入管を変える!弁護士ネットワーク共同代表、外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表、外国人労働者弁護団代表、日本労働弁護団常任幹事
1985年筑波大学比較文化学類卒業
2007年弁護士登録(第二東京弁護士会)
主な著書:「使い捨て外国人~人権なき移民国家、日本~」(2020年・朝陽会)

磯部 加代子(いそべ かよこ)氏
1973年 神奈川県生まれ フリーランストルコ語通訳・翻訳者
1999年から2001年までトルコのイスタンブルに遊学
2003年より在日クルド人と通訳・翻訳などを通じて関わる
2020年11月より主に埼玉南部在住のクルド女性を対象とした、Geminiオンライン日本語教室を主宰
主な著書:『旅の指さし会話帳18 トルコ』(情報センター出版局、2006)
主な訳書:ムラトハン・ムンガン編『あるデルスィムの物語』(さわらび舎、2017)

スケジュール

時間 プログラム
10:00~10:05 開会挨拶:髙橋 由美子(平和・地域活動委員会 委員長)
10:05~11:05 指宿 昭一氏 ご講演
※質疑応答含む
11:05~11:10 休憩
11:10~12:10 磯部 加代子氏 ご講演
※質疑応答含む
12:10~12:15 まとめ:楊 直子(平和・地域活動委員会 副委員長)・閉会

※全ての質問にお答えできない場合があります。ご了承ください。

お問い合わせ

パルシステム連合会 地域活動支援室(担当:横山)
Email:nonbil@pal.or.jp

23年11月9日更新(講師紹介内容の一部を変更しました)
23年11月8日公開