パルシステム商品検査センター20周年記念 検査体験“はかろう”会

2019年9月30日

9月3日(火)に設立20周年記念企画の一環で開催し、組合員8人が参加しました。また、見学・体験型施設にリニューアルした商品検査センターの愛称「ぱるあんしん館」のお披露目も、名付け親の組合員を招いて行われました。

パルシステム商品の安全・安心を支えるパルシステム商品検査センターは、1999年に設立され今年で20周年を迎えました。その節目に“組合員や地域の方々に愛される施設に”とリニューアルを行い、愛称を組合員に公募しました。

さまざまなイベントも開催し、今回はその一環としてパルシステムのパンを製造する子会社・パルブレッドの工場見学、および、リニューアルしたセンター見学や検査体験“はかろう会”を実施。また、愛称の名付け親・パルシステム神奈川ゆめコープ組合員も参加し、「ぱるあんしん館」のお披露目も行いました。

玉田商品検査センター長の「今日一日を通しパルシステム商品に対する安全・安心を実感していただければ」のあいさつの後、『こだわり酵母食パン』の製造工程などを見学。元種づくりや生地仕込みの過程では味見の貴重な体験も。組合員は写真を撮ったり質問したりしながら、熱心に見学していました。

その後、東京・稲城市にある検査センターに移動し、検査センターの愛称の名付け親・パルシステム神奈川ゆめコープ組合員・宮崎さんとパルシステム連合会運営本部執行役員・網野拓男で除幕をしました。網野執行役員の「社会的な問題にも迅速に対応し、被害を未然に防ぐ砦として引き続き組合員のみなさんの安全・安心を守っていきたい」というあいさつのあと、宮崎さんは「過去もこれからも、食の安全・安心を守ってくれる建物だということを子どもにも伝わりやすいよう名付けた」と思いを語りました。

検査室の見学後、“はかろう会”で放射能検査と塩分・糖分の測定を体験。放射能検査は容器にお赤飯とトマトをぎゅうぎゅうに詰めていく下処理の体験で、「なるべく隙間なくたくさん詰めて」の担当者の声に、みなさん一心不乱に詰め込んでいました。

糖分測定では糖度計でオレンジ100%ジュース、スポーツドリンク、フレーバーウォーターを測り、糖度の高さを比較。WHO指針の大人1日の糖分摂取量25gを悠々超えてしまうものもあり、「思ったよりずっと高くて衝撃。夏にたくさん飲んでしまい悔やまれます」との感想も。担当者の「清涼飲料水を飲むときはちょっと気にしていただけたら」に拍手が起こりました。

最後に下処理を体験した放射能検査で「検出なし」と報告がありました。組合員からは「パルシステムが安全な食品を届けようという姿勢がよく分かった。これからも安心して注文できると思いました」「今度は子どもといっしょに参加したい」などの感想をいただき終了しました。