8月1日（木）～2（金）の2日間、千葉県・神田外語大学にて、金沢工業大学・SDGs推進センターが主催する「SDGsサミット」が開催され、植村幸子・環境活動推進室長が登壇しました。

ともに学び、考え、実践する取り組みを報告

本会は「SDGs推進のための人材育成、SDGs教育」をテーマとし、第1・2回ジャパンSDGsアワード受賞団体が会して事例共有が行われました。2日目には、昨年に続き学生（小・中・高・大学生）が主役となるユースサミットが催されました。

当会は「生産者・消費者とともに学び、考え、実践する取り組み」として、産直交流や生き物調査、環境キャンペーンなどの事例を報告し、他団体の代表と意見交換しました。

当日は多くの地域から多世代が集い、両日の延べ参加人数は175名と、前年を大きく上回る参加となりました。

パルシステムは、ずっと「エシカル」