「西日本豪雨緊急支援募金」のご報告 1億3,897万998円が寄せられました

2018年9月12日

パルシステムグループが、組合員のみなさんへ呼びかけた「西日本豪雨緊急支援募金」は、総額1億3,897万998円が寄せられました。募金は、現地で活動する支援団体の活動費や被災したみなさんへ直接支払われる義援金として活用します。ご協力ありがとうございました。

組合員の「想い」を被災地へ

寄せられた募金は、震災被害が発生した各自治体が指定する義援金窓口や、被災地で活動する支援団体への協力、被災したメーカー・産地等の取引先などへのお見舞金として活用します。このたびすべての募金の活用が決まりましたので報告いたします。

水害により被災ゴミとなってしまった家財が集められた集積所(岡山県・真備町)

<配分先及び配分額>

パルシステムグループで取り組んだ「西日本豪雨緊急支援募金」1億3,897万998円(【1】パルシステム事業[現金及びポイント]1億3,829万8,221円、【2】会員生協店舗15万6,786円、【3】その他協力団体51万5,991円)の使途を、

①大きな被害を受けた地域の自治体への義援金

②被災地で活動する支援団体への支援金

③被災した取引先の支援金

にそれぞれ充てます。

1.①の義援金は、募金総額から②及び③を減じた額(100,540,998円)を、被災した方々の直接的な支援になるように大きな被害のあった西日本豪雨で被災した各県の義援金受付窓口に贈呈します。なお、日本生協連の口座を通じて送金します。

2.②の被災地支援・救援団体の活動費としての支援金は、総額35,230,000円、1団体当たりの上限額を12,500,000円としました。支援対象は、2018年7月31日までに会員生協からの推薦及び連合会が申請を受け付けた7団体とし、以下のとおりです。

団体名                                                                       支援額             

①一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター  12,500,000円
②公益社団法人シャンティ国際ボランティア会                 7,500,000円
③特定非営利法人 難民を助ける会(AAR JAPAN)        4,300,000円
④特定非営利活動法人 アムダ                                      4,000,000円
⑤特定非営利活動法人ADRA JAPAN                               3,400,000円
⑥特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン           2,500,000円
⑦あいあいねっと(社会福祉法人 正仁会)                    1,030,000円

合計  35,230,000円

3.③産地・取引先支援金として、総額3,200,000円を贈呈し、配分金額は以下のとおりです。

産地・メーカー支援金として贈呈

産直産地名                              支援額

①さんまる柑橘同志会       300,000円
②しもつコープファーム      100,000円
③JA広島ゆたか          300,000円
④JA三原             300,000円
⑤無茶々園(四国エコネット含む) 700,000円
⑥三皿園             100,000円
⑦JA越智今治           300,000円
⑧JAにしうわ           300,000円
⑨JAえひめ中央          500,000円

取引先名(原料の産直産地含む)                 支援額

⑩株式会社ささ営農(兵庫県)帳合先:エム・シー・シー食品㈱     100,000円
⑪株式会社みなり(広島県) 帳合先:㈱協和                            100,000円
⑫ワタナベ工業株式会社(岡山県)帳合先:㈱安間産業・J-NET㈱  100,000円

合計 3,200,000円

西日本豪雨緊急支援募金(内訳)PDF

パルシステムから職員を派遣

パルシステムでは7月21日(土)~9月7日(金)まで、岡山県及び広島県のボランティアの運営支援を行うため、各会員生協と連合会から職員を派遣しました。

パルシステム職員が倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されました

職員が倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されました(パルシステム神奈川ゆめコープリンク)

被災した地域では、いまだ支援を必要とする人が多くいます。パルシステムでは、被災したみなさんが1日も早く「ふだんのくらし」に戻ることができるよう、取り組んでいきます。

ボランティアに貸し出す資材管理をするパルシステム神奈川ゆめコープ中沢職員(8/25~29まで派遣)

サテライト支援者によるミーティングのようす(募金贈呈先でもあるピースボートが運営)

▽関連リンク
これまでの災害支援活動はこちら(パルシステムの災害復興支援)