支援先遣隊が被災地へ出発しました
2011年3月17日
パルシステムは、3月15日(火)、東北地方太平洋沖地震被災地の支援へ向けて、先遣隊としてパルシステム東京の職員2名を現地へ送りました。5日間の日程で現地を視察し、復興に必要な支援物資と支援先などを調査します。
先遣隊は「今後長い支援が続くと思います。パルシステムグループ全体で取り組むためにもまずは目で情報を確認してきます」「現地の情報はセカンドリーグのブログ、ツイッターなどでも配信します。現地の状況を感じてください!」など、呼び掛けました。