突然訪れる「もしも」に備えよう 情報誌「のんびる」3・4月号受注開始
2026年2月16日
東日本大震災から15年 平時にこそ見直しを
パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:渋澤温之)は2月16日(月)から、地域と暮らしの課題解決をテーマに発行する情報誌「のんびる」3・4月号の注文受付を開始します。特集では、いつ発生するか分からない災害に備えて今から実践できることを紹介します。家庭内での準備から地域でのささあえあいまで、災害時に必要なモノ・コトを掲載します。
東日本大震災から15年 防災・減災をもっと身近に
「のんびる」3・4月号は防災・減災特集です。東日本大震災から15年を迎える中、「楽しく、美味しく、もしもに備える」をテーマに取り上げ、防災や減災を身近なものとして考えるきっかけを提供します。
特集のトップは、イベントやラジオ番組で防災情報を発信する「ヘルメット隊長」こと青木紘子さんへの取材記事です。白いヘルメットにオレンジ色のジャンパー姿をトレードマークに活動する青木さんが、命を守るための備えや災害時に普段の暮らしを続けるための備え、協力し合う町づくりなどを語ります。
特集記事「防災食ランチ、やってみた♪」では、日本で育児に励む海外出身の女性を招待し、缶詰やレトルト食品を使用した食事をレポートします。参加者は味の感想や出身国による災害意識の違い、災害の多い日本で生活する上での心細い気持ちなどを話してくれました。万が一のときに人種や国籍を超えて助け合うために、地域での関係性づくりが大切と教えてくれます。
そのほか、南海トラフ地震による被害が予想される静岡県から子育て支援の防災ネットワークを全国に広げている団体の活動紹介や、非常用トイレを備える必要性、「避難所における要配慮者支援ガイド」などの情報を届けます。
今秋で創刊20周年 これまでの歩みを振り返る
「のんびる」は2026年秋に創刊20周年を迎えます。これを記念し、2006年の創刊準備号から最新号までの歴史を年表にまとめた特別コーナーを掲載します。社会情勢が大きく変化する中、暮らしの課題に向き合い地域や人の多様な活動を紹介してきた歩みを振り返ります。
「明日へのアクション 動くヒト」では、石川県珠洲市で人々を温め続ける銭湯を取り上げます。2024年元日の地震による被害を受けながらも、銭湯の営業に加えてボランティアの拠点や地域の居場所として機能するほか、家屋の解体前に写真に残す活動などを続けています。地域活性化につながる、移住者ならではの関わり方を記事にしています。
「あったらいいな」を実現する情報誌
「のんびる」は、「いつまでも自分らしくイキイキと暮らせる」「困ったときには助け合う」という生き方や地域づくりを目指す人たちを応援する雑誌です。地域の多様な課題に向き合う人たちにスポットを当て、協働し分かり合う豊かなつながりを紹介します。日々の暮らしの困りごとを解決するヒントや「誰かの役に立ちたい」と思う人たちに、仲間づくりに生かせる情報を届けます。
宅配商品と一緒に注文登録すると、隔月刊の本誌を定期購読できます。

のんびる3・4月号『楽しく、美味しく、もしもに備える』概要
【発行者】パルシステム生活協同組合連合会
【発行日】2026年3月18日
【規格】B5版52ページ
【記事概要】
◆ヘルメット隊長、わが町をゆく! 青木紘子さん(防災士、ラジオパーソナリティ)
◆美味しい?味気ない?防災食ランチ、やってみた♪
ピナット~外国人支援ともだちネット(東京都三鷹市)
◆近くても、遠くても繋がろう 子育て・家庭支援に特化した防災ネットワーク
原田博子さん(しずおか子育て防災ネットワーク)
◆トイレの備蓄を忘れずに
◆安心して避難できるような環境づくりを…
【好評連載】
◇のんびるインタビュー、動くヒト、私と平和とこの一枚、連載エッセイ(水野スウ、早乙女智子、内山節、色平哲郎、鈴木暁子)など。
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【注文番号】190608
※商品取り扱いはパルシステムグループ10生協(1都11県)のほか、インターネットサイトや農文協農業書センター(千代田区神田神保町)、ジュンク堂書店池袋本店(豊島区南池袋)でも購入できます。
パルシステムはこれからも、暮らしを支える食べ物や生活雑貨に加え、地域の人たちをつなげる情報をさまざまな形で届けていきます。