募集映画「生きて、生きて、生きろ。」 視聴の感想伝え合うオンライン座談会 3月12日(木)
2026年2月9日
東日本大震災から15年 懸命に生きる人々のドキュメンタリー
パルシステム連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は3月12日(木)11時45分から12時30分まで、事前配信する映画「生きて、生きて、生きろ。」の感想を共有し合うオンライン座談会を開催します。東日本大震災から15年を迎える今、映画視聴を通じて被災地の現状に向き合い、私たちができる支援を出演者と一緒に考えます。
映画「生きて、生きて、生きろ。」(監督:島田陽磨)は、長期的な支援が求められる「心のケア」東日本大震災と原発事故の被害を受けた福島県を舞台に、喪失感や絶望に苦しみながらも、生きようとする人々や医療従事者たちの姿を追った作品です。2024年の公開後、各地で上映会を開催しています。遅発性PTSDなどの心の病が多発する現状を描き、それぞれの人生の中で訪れる小さな変化を記録しています。
映画が捉えた現場は、パルシステムが2011年から利用者に呼びかける「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」助成団体の一つ「震災ストレス研究会」の蟻塚亮二会長が院長を務めるメンタルクリニックです。医療従事者が患者に向き合うようすが映し出されています。

▲映画の一場面 (C) Nihon Denpa News Co., LTD.

座談会に登壇するのは、相談者を精神的にサポートする「相馬広域こころのケアセンターなごみ」センター長で精神科認定看護師の米倉一磨さんと、原発事故の被害を大きく受けた南相馬市に在住する庄司範英さんです。映画に出演する2人が、福島の今を伝えます。
申込者には、動画配信サービスで映画の事前視聴を案内します。座談会への参加の有無に関わらず、イベント当日までパソコンやスマートフォンなどから無料で視聴できます。イベント当日は映画鑑賞を通じた気付きや感想を伝え合い、継続的なサポートが必要な被災地支援のあり方を改めて考えます。
映画『生きて、生きて、生きろ。』出演者と語る会 開催概要
■日時:2026年3月12日(木)11:45~12:30
■開催方法:オンライン(Zoomミーティング) ※アーカイブ配信は期間限定で公開予定
■対象:パルシステム利用者、パルシステムグループ役職員、子会社・関連会社社員
■登壇:米倉一磨さん(相馬広域こころのケアセンターなごみ センター長)
庄司範英さん(南相馬市在住)
※締切:2026年3月12日(木)
※アーカイブ視聴を希望する場合もお申し込みください
※映画の事前視聴期間:2026年2月27日(金)~3月12日(木)

パルシステムはこれからも、協同組合が持つつながりの力を発揮し、利用者とともに大規模災害の被災者に寄り添う活動を続けていきます。
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