私は毎年ノーエアコンです。夏は水風呂を朝から入れてます。汗をかけばお風呂に入り汗を流します。子供たちも学校から帰ってきたら一番に水風呂ですっきりです。水風呂で体を冷やし、夜は保冷剤の枕でエアコンいらずです。
試してみては（50代・埼玉県）

パルさんで冷凍品を注文したときにいただくドライアイス。
今まではシンクに捨てていたのですが、サーキュレーターのうしろに置いて冷風を流しています。
けっこう涼しくなるので助かっています。
（30代・東京都）

パルシステム茨城つちうらセンター広報紙で募集して集まったアイデアを送ります。
１、家中の電球をすべてLEDに交換しました。寝具もジェルパッドを入れて、エアコンに頼らないようにしています。
２、室内が30℃を越えた時にだけ、エアコンを30℃に設定してつける。ふろの残り湯で水浴びして汗を流しています。
３、緑のカーテンや草木を取り入れ、散水をこまめにする。電化製品は熱を放出するので、なるべく使わない。便利に頼らず、暑さなどに強い体を作る。
４自然の風を取り入れる工夫をする。窓を大きく開放する。
５、スイッチをこまめに消すなど、小さな事の積み重ねから始めています。15年使った冷蔵庫、壊れていませんが、省エネのものに買い替え検討中。
６、お香をたく。香りで気分がかなり違います。
（40代・茨城県）

それまでも節電などを心がけてきましたが、電力需要の逼迫を知り、電気を使う時間帯を考えるようになりました。共働きなので、以前は夜、洗濯をしていましたが、今は早朝に。30分以上早起きすることになりましたが、その分子供たちと一緒に早く寝ているので、睡眠不足はありません。パソコンなどを含め、職場でも電気を使う作業はなるべく午前中に終わるように、習慣を変えていこうと思っています。
（40代・千葉県）

ごみをきちんと分別する
早寝早起き
旬のものを食する
植物を育てる
（50代・埼玉県）

我が家には吹き抜けがあり、エアコンは効かないので、今までも就寝時しかしか使わないできましたが、今年は「節電」ということでさらにいくつか工夫をしています。
家の中で一番涼しい部屋で寝るようにしています。エアコン使用は熱帯夜のみ。その部屋のエアコンは新しいので、効きもいいし節電効果があるはず、と思っています。
自動洗浄トイレ２つのうち１つは終日電源を切り、よく使う1階のトイレも、就寝、外出時は電源を切っています。
ひとつひとつの小さな努力が、すぐ数字で見られたらもっと励めるのになあと思います。
（40代・神奈川県）

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