【回答で5ポイント】「食品ロス」について、ご意見をお聞かせください。講座参加者も募集中!<募集終了>

2018年11月5日

食材をおいしくムダなく使いきる社会へ。

食べられるのに捨てられてしまう食品。「食品ロス」と呼ばれるこれらは、日本で年間約632万トンにのぼります。

この「食品ロス」を減らす取り組みとして、パルシステムでは、余剰青果を使った「もったいない」シリーズを企画。また、廃棄部分を少なくするため茎を長めにカットした冷凍ブロッコリーなどの商品を企画し、お届けしています。

今回はこの「食品ロス」について、あなたのご意見をお聞かせください。

アンケート回答はこちら

「もったいないグリーンセット」(左)と「茎が長めのブロッコリー」(右)

参加者募集!「家庭の食品ロスを見る」講座

「食品ロス」は企業だけではなく、家庭でも発生していることを知っていますか? 家庭の「食品ロス」は、日本全体の半分近くともいわれています。

過剰に除去される野菜の皮や肉の脂身、食べ残し、そして手つかずで捨ててしまった食品…。
作り手が心を込めて作った食べ物だからこそ、感謝の気持ちとともに、ムダなくおいしくいただきたいですよね。食べられる食品の廃棄は、家計の圧迫につながることも…。

今回の講座ではファイナンシャルプランナーの方を招き、「食品ロス」がおよぼす家計への影響を学びます。まずは、自分にあった「食品ロス」の削減方法について考えましょう。

講師・中村真佐子氏

【概要】
・日時 2018年12月4日(火) 10:00~12:40
・会場 パルシステム連合会東新宿本部(東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)
・講師 中村真佐子氏(CFP/ファイナンシャルプランナー)
・定員 30名(※応募者多数の場合は選考になります)
・保育 あり。定員5名(1歳半~未就学児)、無料。

アンケート募集要項

回答締切 2018年11月19日(月)午前10時まで
回答
ポイント
5ポイント(付与時期:2018年12月末予定)

アンケートの募集は終了いたしました。