【回答で5ポイント】「遺伝子組換え食品」について、あなたの意見を聞かせてください。講座参加者も募集中!<募集終了>

2018年8月27日

パルシステムは遺伝子組換えに「No!」と言います

毎日口にする食品。私たちの身体をつくるものだからこそ、おいしさだけでなく安全性も重視したいですよね。

いま、遺伝子組換え食品は世界中にあふれています。
安全性や自然界への影響が危惧されていますが、原材料欄に表示されず、気づかぬうちに口にしていることも。

そんななか、パルシステムは商品の原材料や添加物に基準を設けて、安心で安全な商品をお届けすべく、「遺伝子組換えにNo!」と宣言をしています。

パルシステムの「商品づくりの考え方」へ

今回は、あなたの「遺伝子組み換え食品」に対する考え方をお聞かせください。

アンケート回答はこちら

非遺伝子組換え原料を使った『圧搾一番しぼり菜種油』(左)と『産直豚肉で作った肉まん』(右)

非遺伝子組換え原料を使った「菜種油」(左)と「肉まん」(右)

参加者募集!「『遺伝子組換えを使わない』産地を応援」講座

現在、日本では8品目318品種と多くの遺伝子組換え食品が認可されています。

パルシステムでは、遺伝子組換え技術が認可された当初からカタログで表示をしてきました。
メーカー・生産者とも、常に非遺伝子組換え原料を使用した商品づくりができないかと話し合っています。

非遺伝子組換えの菜種畑

非遺伝子組換えの菜種畑

今回の講座では、非遺伝子組換え原料商品の作り手を招いて、その取り組みやこだわりを伝えます。

【概要】

  • 日時 2018年10月9日(火) 10:00~12:40
  • 会場 パルシステム連合会東新宿本部(東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)

詳しいアクセスはこちらから

  • 参加メーカー 平田産業(圧縮一番しぼり菜種油)、美勢商事(産直豚肉で作った肉まん)、ピーコック(冷凍たいやき)、タカハシ養鶏場(産直たまご)
  • 定員 30名(※応募者多数の場合は選考になります)
  • 保育 あり。定員3名(1歳半~未就学児)、無料。

アンケート募集要項

 

回答締切 2018年9月10日(月)午前10時まで
回答
ポイント
5ポイント(付与時期:2018年10月末予定)

アンケートの募集は終了いたしました。