【回答で5ポイント】パルシステムの「ほんもの実感!」くらしづくりアクションについて、アンケートにお答えください。<募集終了>

2018年3月5日

私たちの「選ぶ」「買う」が、この社会をつくっていきます。

「今日の買い物で、子どもたちの未来が決まる」

と言ったら、突拍子もない話に聞こえるでしょうか?

たとえば、私たちがお米を食べることで、田んぼや生産者がいきいきと輝き、石けんを使うことで、川や海、そこにすむ生き物を守ることができる。

「選ぶ」「買う」という行動には、作り手や産地を応援し、未来へ向けて、そうした夢を一歩ずつ前進させていく力があります。

私たち一人ひとりの「選ぶ」「買う」が、この社会をつくっていきます。

 

動画「誰ひとり取り残さないために。~パルシステム=エシカル~」

子どもたちの未来をつくる。パルシステムの「ほんもの実感!」くらしづくりアクション。

そんな思いをかたちにするため、パルシステムが2014年から取り組んできたのが「ほんもの実感!」くらしづくりアクション。大きく3つの実践テーマを掲げて、組合員のみなさんに呼びかけてきました。

Action ①
「ほんもの」の価値を知り、一人ひとりが選択しよう!

Action ②
「ほんもの」をつくる生産者・メーカーと会おう、話そう、伝えよう!

Action ③
「ほんもの」をおいしくムダなく使いこなそう!

今回は、この「ほんもの実感!」くらしづくりアクションについて、みなさんのご意見をお聞かせください。

アンケート回答はこちら

「ほんもの実感!」くらしづくりアクションのロゴマーク

「ほんもの実感!」くらしづくりアクションが、第1回「ジャパンSDGsアワード」を受賞しました!

「ジャパンSDGsアワード」は、SDGs(※)の達成に向けて優れた取り組みを行う企業・団体等を表彰する制度です。

初めての開催となる今回、応募総数280超のなかから、パルシステムの「ほんもの実感!」くらしづくりアクションが、SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞を受賞。

 

 

アワード事務局の外務省・地球規模課題総括課長の甲木浩太郎さんは、パルシステムの商品について「地域、環境、生産者、女性と結びついており、SDGsが目標に掲げる貧困や環境といった17の課題解決をつなげ、統合的に取り組んでいる」と講評を述べました。

パルシステムはこれからも「ほんもの実感!」くらしづくりアクションを通して、社会に貢献していきます。

※SDGs(持続可能な開発目標):2015年に国連サミットで採択された2030年までの国際目標。持続可能な世界を実現するための17のゴール、169のターゲットで構成され「地球上の誰一人として取り残さない」ことを誓っています。

昨年12月26日(火)、総理官邸で開催された「第1回ジャパンSDGsアワード表彰式」にて

アンケート募集要項

回答締切 2018年3月19日(月)午前10時まで
回答
ポイント
5ポイント(付与時期:2018年4月末予定)

アンケートの募集は終了いたしました。