「コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご」発売 穀物飼料の100%国産化を実現しました

2022年3月14日

パルシステム連合会は2022年4月18日(月)から、「コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご」のお届けを開始します。卵の親鶏に与える飼料のほとんどを輸入に依存している状況の中、穀物飼料全量の国産化を実現しました。

輸入飼料に頼らない鶏卵生産に挑戦!

「コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご」は、国産トウモロコシの使用により穀物の国産比率100%を実現し、全体でも国産比率9割以上の餌を与えて育てた親鶏の卵です。飼育環境も鶏舎内を自由に動き回れる健康的な「平飼い」で飼育しています。商品は、安定した購入を必要とするため、登録すると定期で届く「予約登録」にて注文を受け付けます。

穀物飼料の全量国産化は、JAやさとの松﨑養鶏場(茨城県)での国産飼料化への挑戦から始まりました。養鶏用の飼料穀物は大半を輸入しており、国産の飼料原料の調達量がかぎられていたため、これまでは生産地に近い茨城県内の一部エリアの限定商品として販売していました。

このたび、飼料調達のめどがたち、伊豆鶏業(静岡県)とアグリイノベーションズカンパニー(千葉県)の2産地でも生産できるようになったことから、パルシステムグループ全体で本格的な取り扱いを開始します。

商品化に欠かせなかったのは飼料用の国産トウモロコシ確保です。作付量が少なく高価であるため畜産飼料への導入事例が少ないのが実情です。このたび、国内のトウモロコシ生産者の協力により、食料自給率向上につながる商品が誕生しました。

茨城県のトウモロコシ生産者大島さん(左)と鶏卵生産者松﨑さん(右)

親鶏が毎日生む卵は、安定した利用が不可欠で生産基盤の強化にもつながります。パルシステムでは「予約登録」で継続的な注文を約束し、これからも卵と飼料の生産者を応援し続けていきます。

パルシステムの商品づくり|コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご

●コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご

  • 規格:6個(MS~LL)
  • 通常価格:480円(税込518円)
  • 賞味期間:15日
  • お届け温度:冷蔵
  • お届け頻度:毎週・隔週(登録時に選択)
  • 提供数量:毎週1,500点

※商品取り扱いはパルシステムグループ10生協(1都12県)。生協は加入して利用いただけます。