組合員開発協力商品「７種具材の入った中華丼の具」　備蓄にも便利

2020年8月10日

おいしさ長持ち中華丼の具

組合員が開発に協力した「７種具材の入った中華丼の具」を、8月17日（月）から発売します。

「ふだん使いとして便利でおいしく、災害用としても常温備蓄できる」というコンセプトでパルシステム神奈川ゆめコープの組合員が開発協力しました。

国産の白菜や人参、もやしなどの野菜を入れた7種具材の食べ応えのある食感と、香り豊かでほっとする優しい味の中華丼の具です。ご飯だけでなく、麺にもよくあいます。

味付けにはパルシステムオリジナル「海はいのち(長崎県産海水塩)」「産直ガラスープ」を使用、ねぎ油やごま油などで風味良く仕上げました。

調理はボイルで約5分、または器にあけて電子レンジで、さっとすませたい一人ご飯にも便利。レトルトパウチ食品でローリングストックにも使えます。

開発に協力したパルシステム神奈川ゆめコープの組合員