パルシステム連合会は9月10日（月）から、パルシステムオリジナル商品「ちょっと大きめ長崎産あじフライ（開き）」を発売します。産直産地「長崎県漁業協同組合連合会」が目利きした旬の真あじを使用。1枚約85gと、夕食の主菜になるボリュームです。

長崎県漁連の目利きが買い付けた真あじを使用

パルシステム生活協同組合連合会（11会員・会員総事業高1,938億73百万円/会員生協の組合員総数134.5万人）が9月10日（月）から注文受付を開始する「ちょっと大きめ長崎産あじフライ（開き）」は、産直産地「長崎県漁業協同組合連合会」の目利きが買い付けた旬の真あじを使用しています。

従来のパルシステムでお届けしているあじフライに比べて“ちょっと大きめ”の1枚約85g（調理前）。夕食の主菜になるボリュームです。

旬の時期（4～8月）に水揚げされた真あじのおいしさを味わってほしいから、衣は国産小麦を使って薄付け（衣率45％）に。組合員に自信をもっておすすめできる味に仕上げています。

商品概要

※商品取り扱いは、パルシステムグループ9生協（1都9県）。生協は加入してご利用いただけます。