パルシステム連合会は3月12日（月）から「フライパンでできる産直豚の酢豚用セット」を発売します。開発には、パルシステム千葉の組合員が協力しました。肉は下処理済みなので野菜と炒めて添付のたれをからませるだけ。「気合を入れないと作れない」酢豚が、手軽に楽しめるセットです。

イチオシの産直豚を人気のメニューで

パルシステム生活協同組合連合会（11会員・会員総事業高1,902億95百万円/会員生協の組合員総数130.3万人）が3月12日（月）から注文受付を開始する新商品「フライパンでできる産直豚の酢豚用セット」は、下処理済みの産直豚モモ肉とたれをセットにしました。玉ねぎなどの野菜を用意すれば、商品名のとおりフライパンで手軽に酢豚を作ることができます。

開発には、パルシステム千葉の商品開発チーム「豚・トン拍子」のみなさんが協力しました。「産直の豚肉を使用した中華キット」を目標に開発はスタート。さまざまなメニューを検討し「気合を入れないとなかなか作れない」酢豚に決定しました。

豚・トン拍子のみなさん

産直豚は、筋切りと下味、打ち粉などの下処理済みなので、野菜といっしょに炒めて甘酢たれをからませればできあがり。中華メニューで人気の酢豚セットを、パルシステムイチオシの産直豚を使用して商品化しました。

開発過程の詳細は以下をご覧ください。
「フライパンでできる産直豚の酢豚用セット」（商品づくりコミュニティ内）

商品概要