パルシステム連合会は10月24日（月）から「飲む国産野菜！（1日分）AB」を発売します。トマトや人参など7種類の国産野菜350g分を濃縮しました。甘みや酸味は控えめで、野菜のうまみとコクが味わえます。毎日飲むのにぴったりの野菜ジュースです。

7種の国産野菜を飲みやすく

パルシステム生活協同組合連合会（11会員・会員総事業高1,902億95百万円/会員生協の組合員総数130.3万人）が10月24日（月）から注文受付を開始するパルシステムオリジナルの新商品「飲む国産野菜！（1日分）AB」は、7種類の国産野菜を350g（※）使用した野菜ジュースです。野菜不足が気になる方に、飲みやすい味で毎日1本の習慣をおすすめします。

国産のトマト、人参、セロリ、芽キャベツ（プチヴェール）、レタス、小松菜、ほうれん草の7種の野菜を濃縮したものにレモン果汁を加えました。野菜のうまみをしっかり生かしながら、飲みやすさを考えて配合しています。食塩や砂糖は使用していません。

近年、野菜汁入りの飲料はりんごやみかんなどの果汁をミックスしたものが主流ですが、「飲む国産野菜！（1日分）AB」は、あえて野菜を主体のジュースにしました。甘みや酸味はひかえめですが、野菜のうまみとコクが味わえます。さっぱりしたあと味なので、毎日飲むにはぴったりです。

※厚生労働省の「21世紀における国民健康づくり運動」（2000年）ですすめている1日あたりの野菜摂取量

商品概要