募集【9/28(月)オンライン開催】資源循環型農業を学ぶ米沢郷鶏オンライン学習会

2026年9月9日

米沢郷牧場は、安全な鶏肉を求める組合員の声に応え、1980年にパルシステムとともに「無薬」での実験飼育を開始した産地です。
パルシステムは9月28日(月)に、米沢郷牧場や米沢郷鶏についての理解を深め、産直産地、組合員の交流を進めるためにオンライン学習会を開催します。当日は、鶏舎の様子を動画などでご紹介するほか、菌体飼料工場や飼料用トウモロコシ圃場のライブ中継を予定。この機会に、米沢郷鶏の地域循環型農業や自給飼料への取り組みを確認し、産地との交流をしてみませんか。米沢郷牧場(山形県)の鶏舎のようす

1980年から続く無薬飼育への挑戦と鶏の健康管理

米沢郷牧場は、当時はありえなかった「飼料に抗生物質を使わない養鶏」を、パルシステムと二人三脚で実現した歴史ある産地です。鶏の健康を第一に考え、光と風が入る鶏舎で飼育を行っています。全期間を通じて飼料に抗生物質を使用しない飼育を確立。菌体飼料やBMW活性水を飲水に活用することで、鶏の内環境を整えています。さらに、1998年からは主原料であるトウモロコシや大豆かすについて、分別生産流通管理された原料を使用しています。

耕畜連携による地域資源の循環システム構築

現在、米沢郷牧場では自給飼料としての飼料用米の生産に加え、2025年からは子実コーン(飼料用トウモロコシ)の作付けにも取り組んでいます。鶏ふんを堆肥化して田畑に還元し、そこで育った飼料用米を再び飼料にするという、耕畜連携による地域資源の循環システムの構築を進めています。

学習会では、鶏舎の様子を動画で紹介するほか、菌体飼料工場の視察や子実コーン圃場の見学をライブ中継で行う予定です。オンラインを通じて、地域循環型農業や自給飼料への取り組みを直接確認し、産地との交流を促進することで相互理解を深めます。

■開催概要

【開催日時】2026年9月28日(月) 13:30〜15:30(13:15入室開始)  
【開催方法】Zoom オンライン
 ※お申し込みの方には、事前にメールで参加URLと資料の配信をいたします。
【参加対象】パルシステムグループ役職員、および組合員
【申込方法】下記の「フォーム」からお申し込みください。
 ※メールアドレスの入力を間違えますと各種ご案内が送付されません。ご注意ください。
【申込期限】9月18日(金)17:00まで
【主  催】パルシステム生活協同組合連合会 産直事業本部 畜産課

申し込みフォームはこちら

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