桜美林大学で子どもへ特別授業 「プラスチックはわるもの?」

2026年6月30日

新宿キャンパス「しんじゅく未来図EXPO」

パルシステム連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は2026年6月28日(日)、東京都新宿区の桜美林大学新宿キャンパスで開催される「しんじゅく未来図EXPO2026」に参加しました。来場した子どもたちに身近なプラスチックから環境問題を考えてもらいました。

海の砂からプラ片を見つけ出す

パルシステムブースでは、生活に身近なプラスチックを知り、プラスチックによる海洋汚染などを学んでもらいました。クイズを通じてプラスチックの特性を紹介し、人間の暮らしに欠かせない存在であることを説明しました。その上でポイ捨てなどによって再利用されないプラスチックが海へたどり着き、さまざまな生物に影響を与えることを伝えました。

最後に実際に海岸で採取した砂を使い、砂粒と変わらない大きさに砕かれたマイクロプラスチックを見つけてもらいました。子どもたちは、粒の色や形から元の姿を想像しながらペットボトルのふたや人工芝などが混ざっていることを知り、驚いたようすでした。

学生が子どもとのために初企画

「しんじゅく未来図EXPO」は、新宿地域の子どもたちが地域・大学・企業・団体とともに自らの「未来図」を描くことを目的とした体験型イベントです。桜美林大学の地域連携ボランティア団体「unite(ユナイト)」が、早稲田大学の「アトム通貨実行委員会」との共催で、初めて開催しました。

「子どもたちへ『10年後も記憶に残る体験を!』」をコンセプトに、大学や企業、NPOなど20団体が参加し、紙ヒコーキ教室や化粧体験などのワークショップなどを楽しんでいました。

多くの家族連れが参加しました

砂の山から小さなプラスチック片を探します