邑久町漁協の「瀬戸内市邑久町 牡蠣の恵みと未来の海へ」が環境省「自然共生サイト」に認定
2026年4月21日
このたび、産直提携産地「邑久町漁協協同組合」(岡山県瀬戸内市)の取り組みが、環境省の「自然共生サイト」に認定され、認定証授与されました。

「自然共生サイト」とは、2030年までに陸と海の30%以上を保全する国際目標(30by30)の達成に向け、民間の取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を国が認定する制度です。
邑久町漁協では、長年にわたり持続可能な水産資源の確保と海域の環境保全に取り組んでいます。今回の認定では、主に以下の活動が評価されました。
アマモ場の再生と保全
「海のゆりかご」とも呼ばれ、多くの魚介類の産卵場所や稚魚の生息地となるアマモ(海草)の再生活動を継続的に実施しています。
希少生物(スナメリ)との共生
瀬戸内海に生息する小型のイルカ「スナメリ」の生態調査への協力や、生息環境の保護に配慮した漁業を実践しています。
パルシステムと邑久町漁協は、2020年より産直提携を開始しました。パルシステムはこれからも、邑久町漁協のカキを原料としたオリジナル商品の提供と、組合員との交流を通じて、産直産地とともに生物多様性を守り、持続可能な食の生産と環境の維持に努めてまいります。
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