被災した生協の現場から (4月4回カタログ「おしゃべりジャーナル」より)
2011年4月11日
被災地域のくらしを一瞬にして奪った東日本大震災。
「一人は万人のために、万人は一人のために」を原点に、大規模自然災害に備え、自治体などと「災害時物資協定」を結んでいる全国各地の生協は、支援に必要な情報を収集するために現地調査を行いました。
パルシステムでも日本生活協同組合連合会などと共同で3月15日から5日間、被災した岩手県を中心に職員2名を派遣。
現地から戻ったパルシステム連合会セカンドリーグ支援室・鈴江茂敏さんと、パルシステム東京総務部災害対策担当・的屋勝一さんに話を伺いました。
続きは以下からご覧ください。
4月4回カタログ「おしゃべりジャーナル」