東日本大震災が「食を支える現場」を襲った(2) (5月2回カタログ「おしゃべりジャーナル」より)

2011年4月25日

震災そして原発。苦境に立つ産直産地。

発生から1カ月を過ぎた東日本大震災。今回震災にあった地域内には、米、野菜、畜産などパルシステムの産直産地も点在しています。

地震や津波による水や電気、輸送網などライフラインの崩壊、建物や施設の損傷、解決への道筋が見えてこない放射能問題・・・。

いのちをつなぐ「食」の現場を守り絶やさぬために、私たちはどう「いま」を乗り越え、「これから」を生きていけばいいのでしょうか?

続きは以下からご覧ください。
5月2回カタログ「おしゃべりジャーナル」

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