回答で5ポイント! いざというときの食品の備蓄、どうしていますか?<募集終了>

2017年1月16日

大規模災害の発生時には“少なくとも3日分”の備蓄が必要。

新しい年を迎える今、「いざというときの備え」について考えてみませんか。災害時や買い物ができないときのために、食品などの備蓄をしていますか?東日本大震災では、物流の混乱などにより、食料を調達できたのが発災後3日目以降となる地域も多くありました。その経験をもとに農林水産省では、できれば1週間分、少なくとも3日分の食料品を備蓄することを推奨しています。あなたの家庭での、いざというときの備えや考え方を教えてください。

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パルシステムが選んだ『3日分買い置き食品セット』。1人前も新登場!

賞味期限が1年以上の食品を集めた、パルシステムの『3日分買い置き食品セット』。家庭の備蓄食として役立つ本品には、以下のような特徴があります。

〈パルシステムの基準で選んでいます!〉

  • 温めなくても食べられるレトルト品や缶詰入り
  • 化学調味料はもちろん不使用
  • ふだんの食事にも役立つラインナップ
  • 1人1食あたり249~332円
  • 個別で注文するよりお得
  • 水を無駄なく使用できる献立例入り
  • 家庭で収納しやすいダンボール入り

これまでの2人前(12種15個入り)、3人前(12種20個入り)に加えて、組合員の声にこたえた1人前(12種12個入り)が新登場。大雪や台風、インフルエンザなどの感染症で外出できないときの備えとしても活躍します。

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好評の声も届いています。

いろいろとセットになっているので、そろえる手間がかからず、よかったです。生協の品だから、安心感もあり食べ慣れている物なので、助かっています。

中身を入れ替えながら、冷たいまま食べてみたり、災害時のシミュレーションをするきっかけになっています。

賞味期限をすぎないよう、食べながら入れ替える“ローリングストック”。

食品を備蓄するときに、気をつけておきたいのが「賞味期限」。食材を無駄にしてしまったり、いざというときに困らないよう、備蓄食を入れ替えながらストックする“ローリングストック法”がおすすめです。ふだんから少し多めに食材や加工品をストックしておき、使ったぶんだけ新しく買って入れ替えるので、一定量の食品を備蓄しながら賞味期限切れも防げます。ふだんのくらしにも役立つパルシステムの『3日分買い置き食材セット』なら、おいしく食べて、入れ替えて、「もしも」のときにも役立ちます。

アンケート募集要項

回答締切 2017年1月30日(月)午前10時まで
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