パルシステム連合会は10月22日（月）から、パルシステムオリジナル「さんま蒲焼き丼の具」を発売します。産直産地、釧路市漁協のさんまを「さばのみそ煮」などでおなじみのゆう屋が加工しました。ふっくら香ばしく、ごはんがすすむ蒲焼きです。

産直産地釧路市漁協のさんまを手軽に

パルシステム生活協同組合連合会（11会員・会員総事業高1,938億73百万円/会員生協の組合員総数134.5万人）が10月22日（月）から注文受付を開始する「さんま蒲焼き丼の具」は、産直産地の釧路市漁協のさんまに下味をつけて焼き上げ、低温調理でふっくら仕上げました。

小どんぶりにぴったりなサイズと、1枚ずつ個包装にしてあるので、受験生の夜食にも最適です。開発では、市販品との食べ比べ、たれの味や加工工程などを調整しながら試作を重ねて商品化しました。

加工は「さばのみそ煮」などを製造するゆう屋が行っています。さっとあぶってからやわらかく煮ているので、香ばしさが生きています。

釧路市漁協のさんまは、期間限定の生さんまも「ふっくらしておいしい」など、組合員のみなさんから好評です。その人気のさんまを手軽に食べてほしいと考え、商品化しました。

商品概要

※商品取り扱いは、パルシステムグループ9生協（1都9県）。生協は加入してご利用いただけます。