パルシステム連合会は7月2日（月）から、パルシステムオリジナル商品「ツナフレーク缶食塩無添加・ノンオイル」を発売します。国産野菜を原料とした乾燥野菜から煮出したスープだけで味付けしました。料理の素材として幅広く使用できます。

キャベツは産直品を優先使用

パルシステム生活協同組合連合会（11会員・会員総事業高1,902億95百万円/会員生協の組合員総数130.3万人）が7月2日（月）から注文受付を開始する「ツナフレーク缶食塩無添加・ノンオイル」は、主原料のキハダマグロを、乾燥させた玉ねぎ、人参、キャベツを煮出した野菜スープで味付けました。野菜はすべて国産、キャベツは産直品を優先的に使用しています。

商品概要

※商品取り扱いは、パルシステムグループ9生協（1都9県）。生協は加入してご利用いただけます。