パルシステム連合会は4月23日（月）から、パルシステムオリジナル「産直小豆お赤飯の素（3合用）」を発売します。産直産地、北海道JAおとふけ産の小豆を使用、井村屋との共同開発で商品化しました。作り方は、米と混ぜて炊飯器で炊くだけ。ふだんの日でも手軽に赤飯が楽しめます。

小豆はJAおとふけ産、砂糖は花見糖を使用

パルシステム生活協同組合連合会（11会員・会員総事業高1,902億95百万円/会員生協の組合員総数130.3万人）は4月23日（月）から、パルシステムオリジナル「産直小豆お赤飯の素（3合用）」の注文受付も開始します。北海道の産直産地、JAおとふけで生産された小豆を使用しました。ふだんの日でも気軽においしい赤飯が食べられます。

調理方法は、レトルトパウチの封を開け、米に混ぜて炊飯器で炊くだけ。ふつうのうるち米でもおいしく仕上がり、もち米で炊けばより本格的に味わえます。

原料の小豆は、「産直小豆ゆであずき」「産直小豆あずきバー」と同じく、パルシステムの産直産地であるJAおとふけ産を使用しています。また、砂糖はパルシステムオリジナル「花見糖」となっています。開発も専門メーカーの井村屋と共同で行いました。

JAおとふけ（ファーマーズネット内）
「産直原料」プロジェクト（産直いきいきコミュニティ内）

商品概要