【プレゼントキャンペーン実施中!】牛乳、飲んでいますか?<募集終了>

2017年3月27日

「牛乳」についてのアンケートに答えてプレゼントを当てよう!

朝食の1杯や、3時のおやつ、晩ご飯のおかず作りに。日々の暮らしのなかで幅広く活躍する牛乳。みなさんはどれぐらい口にしていますか?ひと口に“牛乳”といっても、じつは種類はさまざま。メーカーや産地の違い、殺菌温度や時間の違いによっても、選択肢は広がります。あなたはどんなポイントで牛乳を選んでいますか?

アンケート回答者に5ポイントをプレゼント!さらに今回は、『こんせん牛乳』の誕生35周年を記念して、抽選で350名に北海道・根釧地区の濃縮乳を使用した『産直小麦のミルク焼きドーナツ 5個』をお届けします!
アンケート回答はこちら

ほんものの牛乳を食卓に。組合員の思いが生んだ『こんせん72牛乳』。

「子どもにほんものの牛乳を飲ませたい」という組合員の思いを受け、35年前に誕生したパルシステムの『こんせん牛乳』。生乳の産地を北海道根釧地区に限定し、低めの温度で殺菌した牛乳は、多くの組合員に愛されてきました。
何より大切にしたのは、「生乳本来の風味を守る」こと。そのために、3つのこだわりが生まれました。

【こんせん72牛乳3つのこだわり】

・北海道根釧地区の良質な生乳を使用。
広大な土地を生かし、「草地型酪農」が盛んな北海道根釧地区。良質な牧草を食べて育った牛からは、良質な生乳が生まれます。

・生乳の風味を生かす、72℃15秒間殺菌を採用。
牛乳の味は、殺菌の温度や時間によって変化します。72℃と低めの温度で15秒間殺菌する「HTST法」は、しぼりたての生乳の風味を損ないません。

・産地近郊で殺菌、パック詰め。
よりしぼりたてに近い風味をお届けするため、搾った生乳は産地の北海道根釧地区内の工場で殺菌、パック詰めします。新鮮なうちに現地でパックされた牛乳は、その翌々日には組合員宅へ届きます。

4月2日(日)~4月16日(日)まで、『こんせん72牛乳』を取り上げたTVCMを放映します!ぜひご覧ください。

北海道根釧地区での放牧風景(イメージ)

北海道根釧地区での放牧風景(イメージ)

「鮮度」と「生乳本来の風味」は譲れません。パルシステムの牛乳選び。

パルシステムの牛乳は、『こんせん72牛乳』、『いわて奥中山高原の低温殺菌牛乳』、『酪農家の牛乳』、『酪農家の低脂肪牛乳』の4種類。すべて産直産地の生乳に限定し、低めの温度で殺菌する「パスチャライズド製法」(※)にこだわりました。どれも鮮度のよい生乳を使用し、しぼりたての風味を生かした牛乳です。それぞれが持つ風味の違いを、ぜひ試してみてください。
※「HTST法」(高温短時間殺菌法)と「LTLT法」(低温殺菌法)の総称。

パルシステムの牛乳ラインナップはこちら

 

アンケート募集要項

回答締切 2017年4月17日(月)午前10時まで
回答
ポイント
5ポイント
備考 アンケート回答者より抽選で350名に『産直小麦のミルク焼きドーナツ 5個』をプレゼントします。抽選結果は5月1回のお届け情報に記載し、景品は5月2回にお届けします。

アンケートの募集は終了いたしました。